bockring公式ブログ
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2023年
12月8日
こんにちは。今まではPeraichi(ペライチ)というソフトを使用していましたが、利便性や機能の追求の観点からCanvaに移行しました。でもペライチの方で作成したサイトは削除はしないのでご安心ください。ちなみに、ソフトの使いやすさという観点で見ればペライチの方が圧倒的に有利ですが、ペライチは無料プラン無課金だと最大1ページまでしか公開できず、iframeコマンドも実行できません。ですから、今回このようにCanvaに移行しました。
あ、ちなみにこのブログの更新はかなり気まぐれなので、全然更新されないと思っておいてください。
12月30日
今回はかなり投稿早めです。明日帰省しますので、今年最後の投稿になると思います。今年はかなりフォロワーが増えましたね。Scratchの関係ある人と正月にオンライン新年会的なやつをやりたいなぁと思っていますので、是非。
それでは良いお年を〜
12月28日
クリスマスも過ぎあと3日でお正月ですね。この1年も早かったです。
ところで最近Scratchで作品を出していない気がしますが、しばらくは出すつもりがないというか、大作(bockring過去作比較)を作ってるので、しばらくは作品は出さない予定です。あとせっかく冬休みで学校に行かずに済むのですから、少し閲覧だけの活動にします。
それでは良いお年を〜
2024年
2月12日
いやー投稿サボっててすいませんm(-_-)m
いつのまにか2023年も終わって1ヶ月、、、
既にいろんなものを爆買い・改造しております★
昨日はスピーカーを作りました。CASIOの電子ピアノ的なものから抜き取った部品を使い、4Ω3Wステレオです。入力は3.5mmジャック、外部電源は不要とかなり使いやすく仕上げられたと思います。Alexaに繋いでみました(写真参照)がかなり音も良いです。これから使っていこうと思っています。
荒削り感があるのは、、、ご愛嬌ということでお願いします。個人的にはこういう自作感ある素っ気ない見た目も好きなんですよね。
あとは、、、オペアンプが絶縁破壊、そして破裂(写真参照)して驚きました!以上!
2月24日
こっそり進めていた電源自作計画に向けてまずはレオスタット式可変抵抗の試験をしていたんですけど、許容電流なんてものを無視して1A流しちゃったんですね(厳密には0.951A)。燃えて基板の香りを堪能しましたが、危険なことにはかわりない、、、はずです。皆さんはもっと気をつけましょう。おかげで電圧の降圧にはシリーズレギュレーターは確定です。電流調整はまた検討していきます、、、(笑)
←焼損
3月2日
3月に入って2日目、順調に学年末テストが迫っております。まあそんなことはここで言っても仕方ないので、今度購入するテスターについて書きますね。今度、私の推しのメーカーである共立電気計器さんのKEW1030(画像参照)というペン型のテスターを購入します。ペン型ですので、普段使いには適しませんが、サブ機としてプリント基板上の部品の点検などで活用する予定です。
⭐︎テスターとその使用目的
OWON-OW18D:高精度(DC基本確度0.1%)・精密作業用
KYORITSU-KEWMATE 2012RA:普段使い・電流測定用
KYORITSU-KEW1030(購入予定):プリント基板の点検用
といった感じです。ちなみにしばらくはこれでテスターは買いませんが、次買うなら共立電気計器さんのKEW1062ですね。この会社の最上位モデルです。はは、お金が欲しいなぁ()
↑ より引用 ↑ブロックダイアグラム
3月7日
ScratchでWindows 2000のロード画面を再現してきました。起動時間は驚異の10分という短さです(当時比較)。プロジェクトは埋め込みリンクからどうぞ。
4月5日
しばらくの間、現実世界での多忙のため投稿できていなくてすみませんでした。ですので一気に書いていきます★
・iPadOS 17.4にアップデートし、Webサイト用フォントが戻って苦しんでいます()
・電源の制作は断念しました。やはり短絡保護など安全性を考えると自作は無理ですね。おとなしく菊水のドロッパ電源を買います。
・実家に帰省しました。なぜかまた311系にしか乗れませんでした。
ここまでは小さな報告ですが、割と大きな報告があります。それはCASIOの関数電卓、fx-JP900CWを購入した事です。これまでは評判の良い「関数電卓Panecal」というアプリで代用していましたが、操作に実体性を持たせたかったのと、操作感が合わなかったので7150円と高いですが最上位のモデルを購入しました。実態のある操作はやはり体(というよりかは手?)に染み込みます。購入してまだ3日目ですが、既に慣れてきています(アプリの時は全然慣れなかったのに…)。個人的に使う機能は基本計算機能と方程式のソルブ機能ですね。非常に便利です。僕みたいな「操作は物理スイッチが良い!」みたいな人はぜひ高いですがCASIOのClassWizシリーズを買ってみてください。幸せになれます。長文失礼しました。
9月12日
本当に申し訳ありません。更新することをすっかり忘れていました。
技術ブログについてはQiitaの方に完全移行いたします。
Scratchの作品に関する情報は不定期で投稿する予定ではありますが、頻度は大きく下がりますのでご了承ください。
公式ブログをご覧になっている皆様、Qiitaも是非ご覧ください。
ちなみに、テスターの購入などについてもQiitaで投稿します。
番外編:fx-JP900CWレビュー
先日のfx-JP900CW購入について、追加レビューします。定価は7,150円(日本国内)、OKボタンやページめくりボタンの追加、2段Shift(Shift+Alpha)の削除など、非常に使いやすくなっていると感じます(旧モデルはパッケージ更新されていないので店頭で実機を触れます)。演算速度も十分、メニューの操作性含め非常に便利です。別に物理キーでなくても良い方や機能をあまり多く使わない方であれば「関数電卓Panecal」でも十分かとは思いますが、ガジェッター(ガジェットで楽しむ人のこと)としてはやはり物理的な操作は絶対です。ガジェッターだったり、少々危険な現場での作業ならおとなしく関数電卓を買いましょう。ちなみにClassWizシリーズについては、ClassPad.netやCASIOのアプリでスマホ内にエミュレータを出現させることもできます(写真)。1台買えばスマホと本体の両方で計算ができるので、気になっている方は買ってみても良いかなと思います。あ、ちなみに工学計算をする方は最上位モデル(fx-JP900CW)一択です。
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ClassPad.netにてスクリーンショット
ClassWizエミュレータ
fx-JP900CWモード
表計算ファンクションで実行
ボタンの配置はモデルごとの差異はないのでこの画像で確認していただけたら幸いです。
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